都会も田舎もベランダがある家には鳩が住み着きやすいから対策しよう

作業員

巣を取り払うために

蜂の巣

なぜ業者を利用するのか

スズメバチ科に属するアシナガバチは、一般住宅の軒下やベランダ、植え込みなどに巣を作る性質をもっています。体長は約2cm前後で黒い体系に黄色の紋があり、後ろ足がとても長いのが特徴です。おとなしい性格を持ち合わせているためか、人を襲うようなことは比較的少なく、よほどのことがない限り危険を伴うことはありません。とはいっても、アシナガバチの巣を見つけたら、巣の場所や大きさを考慮すると駆除する必要性も出てきます。スズメバチと同様、蜂の毒素によるアナフィラキシーショックもある理由から、巣を見つけられた場合、専門業者に依頼して取り除いてもらう方法があります。専門業者に依頼した場合、専門知識を兼ね備えていますから、蜂専門の器具を用いて安全に駆除してくれることで大変な人気です。アシナガバチの巣の場所がわからない、高所にあるため自分では駆除できない、駆除方法がわからない方には、大変重宝するのが蜂駆除専門業者の存在ではないでしょうか。しかも、近年では安いところで1万円もかからずに駆除してくれる業者も存在しているので、気軽に利用できるのも頷けます。

自分で作業を行うなら

アシナガバチの巣を駆除するのに、業者に依頼するにはある程度の料金がかかりますが、費用を抑えるのであれば自分で駆除する方法も一つの手です。というのも、春先から初夏にかけて巣が小さいうちは簡単に巣を取り除くことができます。10cmに満たない7cm位のアシナガバチの巣くらいなら、市販されている蜂専用の殺虫剤を使うことで安全に作業を行えます。しかし、万一のことを考えてそれなりの準備は必要です。気をつけることは、殺虫剤を噴霧するときは向かい風にならないように風の向きを考慮して、遠目から殺虫剤を吹き付けると良いでしょう。そして、肌の露出が少ない服装と手袋、帽子、長靴は最低限用意して作業に取りかかることです。場合によっては、蜂専用の防護服も市販されているので、何回も蜂の巣を作られて困っている方は購入するのも一つの方法でもあります。また、各自治体によっては、防護服の貸し出しも行っているので問い合わせてみても良いでしょう。蜂の巣の駆除は、昼間でなく蜂の動きが鈍る夜から朝方にかけて作業することで、比較的容易に作業できます。自分での駆除なら費用も安く済むので、このような点に気をつけて作業を行ってください。